「お座り」をしだす赤ちゃん、、怖い。前編

 

こんにちわ。

イクメンちゃんことそーたです☆

 

前回は

「赤ちゃんの

腰の座り出す時期」について

紹介しました。。

 

今回はお座りをしだす

赤ちゃん、、怖い」ということで、

お座りの注意点判断基準

について紹介します。

 

・お座り始まる頃の注意点

 

さて、お座りを始める時期に

注意すべき事はなんだと

思いますか?

あっと思うケガを防ぐため

 

にも事前に

説明する

注意点をしっかり

押さえましょう。

 

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・腰が据わる前のおすわり注意‼︎

 

赤ちゃんは首が据わり

寝返りを覚えた後

どんどん新たな動き出だし

嬉しい反面、目が離せなくなります。

 

中には早い段階で

おすわりに興味を

持ち練習を

始める赤ちゃんもいます。

 

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ですが、腰がしっかり

としていない状態で

練習を始めると

バランスが

 

上手く取れず

転倒して

しまう可能性が高く

あんまり良くありません。

 

筋肉や神経

背骨が発達して

無理なく身体を自分自身で

支えられるようになるまでは

 

ママやパパが

転倒しないように

しっかりと赤ちゃんを

支えてあげましょう。

 

てことで、

注意点については

以上に

なります。

 

・腰据わりの判断基準

について

説明を

していきます。

 

赤ちゃんの腰が

据わっているかを判断する

ために何を基準にしたらいいか

わかりませんよね。

 

腰据わりの

判断基準を

紹介します。

 

・前かがみになる事なく

背筋が伸びた状態で座れる。

・両手を床についていない状態で

座った姿勢を維持できる。

 

・座った状態でオモチャを

手に持って遊ぼ事ができる。

座った状態で振り向いたり

することができるです。

 

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・腰据わりの確認方法

 

実際に赤ちゃんを

座らせて

みるのが

一番の方法です。

 

万が一転んでも

いいように

安全な場所に

布団やマットをひき

 

赤ちゃんを座らせ

ゆっくりと支えている

手を放して

あげましょう。

 

この際に、上記で説明した

判断基準の行動を

行えた場合は腰据わりの完成

言っていいでしょう。

 

しかし、バランスを崩し

転倒してしまうことが

あるので、絶対に目を離しては

いけません‼︎

 

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こうして赤ちゃんは

お据わりの方法を

身につけて

行きます。

 

腹這いになり

両手を床につき

体を起こしてお尻で

体を支える動作を

 

繰り返すうちに 

筋肉やバランス感覚を

身につけ上手に

座れるようになって行きます。

 

てことで、今回は

お座りの判断基準注意点

について

紹介しました。

 

このような

知識を身につけ奥さんの

助けになってあげれるような

イクメンパパを目指して頑張りましょう!!

 

それでは、、、また‼︎

 

後編へ続く。。。。